活動報告
2017.11.05
[第12回中学生1・2年空手道選抜大会]
2017年11月5日、静岡県武道館にて行われました、
第12回中学生1・2年空手道選抜大会に参加してきました。
彩の国全国選抜に繋がる大きな大会でもあり、
一生懸命練習に励み、しっかりと準備をして臨みましたが、
形で桐谷ひよりがベスト4・組手で大下冬士がベスト4。
二人とも全国選抜出場権の一歩手前での敗退ということで
悔しい悔しい結果となってしまいました。
そして前回の彩の国全国選抜優勝のプレッシャーもあるなかでの出場となった匠弥も途中で敗退。
勝負は時の運。という側面もありますが、
でもやはり実直に練習を積み重ねることでしか
一番への道を進むことが出来ないのは事実です。
勝つことで得られる自信に反して、負けたことでうまれる悔しさというものは
しっかりと自分の中に残り、勝ちに飢えたその感情が
また次の試合へ向けたリベンジへの糧となります。
その悔しさがたくさん自分の中にあるということは
より強い自分へと突き動かすエネルギーがたくさんあるということです。
一日一日強くなっていくために、一瞬一瞬を大事にして練習に取り組みましょう!
選手やご家族・関係者の皆様、お疲れ様でした。
審判の先生方、お疲れ様でした。
応援に掛け付けてくれてた生徒の皆さん・ご家族の皆さん有難うございました。
本当にたくさんの応援有難うございました。
匠弥も沢山泣いて沢山考えてリセットして大会翌日ではありますが
今日の朝も5:55分からの朝練習に出てきました。
さすが、日本一! さすが、「ミスター安倍川」!ですね。
先輩後輩問わず、その姿勢から学ぶものがたくさんあります。
ひとりひとりの成長がチームを成長させ、また個人をより成長させる好循環を生みます。
そのためにはやはり練習しかありません。
日々の練習を大切に積み重ねていきましょう!
無料体験・見学の予約は
こちらから!
CONTACT
お電話または予約フォーム、
お問い合わせフォームより受け付けております。
まずはお気軽にご相談ください!
お問い合わせフォームより受け付けております。
まずはお気軽にご相談ください!